長野食その5 長野駅にて「おやき」や信州の地酒を飲み食いするの編

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2021/09
長野旅2日目のお昼ごろ。
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善光寺にお参りした後は、帰宅すべく長野駅に戻って参りました。
ここから北陸新幹線に乗って東京へ帰る予定。
若干ハラヘッタので、出発までの時間で何か長野食を頂くことにします。

駅ビル「MIDORI」内にある土産物屋さんエリアへ。
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長野の魅力的な特産品が沢山です。
エリア内には信州名物「おやき」のお店が3軒ほどあり。

その中の「いろは堂」様のおやきを購入。
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「ねぎみそ」と「ぶなしめじ」を選択。

では頂きます。
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しっとりとしていて、ホカホカで温かく。
具材もしっかりと入っていました。
要するに甘くないおまんじゅう(?)です。
なかなか美味しゅうございました。

「おやき」の後は日本酒が欲しくなってきたので・・・。
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近くにあった日本酒コーナー「信州くらうど」様へ。
「ソロ飲み おひとりさま歓迎!」なのがアリガタイです。
静かに1人で飲むなら感染リスクが低いから、ということなのでしょう。

利き酒セット 700円を発注。
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「透の音」「杣酒(にごり酒)」「季節限定ひやおろし」を選びました。
中でも「透の音」はブドウのようなフルーティな香りがして良かったです。
色々な種類の地酒の中から、お気に入りを見つけるのも楽しいです。

おつまみに「豚の角煮」440円を発注。
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豚肉がホロホロに柔らかくてメチャうま。
日本酒との相乗効果がすばらしく、日本酒を追加発注しそうになりましたが、なんとか踏みとどまりました。
信州名物が色々と味わえる長野駅、楽しかったです。

長野の地酒で酔っぱらったところで、次回は北陸新幹線に乗って帰還の編へと続きます。