2021/11
大分旅初日の朝の羽田空港にて。
いよいよ搭乗開始の時間が迫ってきたので駐機スポットへ。
機材はエアバスA321neoでした。
久しぶりの飛行機旅でワクワクです。
では機内へ。
鮮やかな青色の座席が美しいです。
新しい機材はイイですねえ。
A321neoなら国内線でもタッチパネル式のシートテレビがあり。
短めの動画コンテンツやフライトマップ、高画質な機外カメラの映像等が見れます。
素晴らしいです。
では大分へ向けて出発。
北風運用のようで、D滑走路(RWY05)に向かってタキシング。
D滑走路までは遠いので、結構長い間地上を走り続けます。
そして、眠い(^^ゞ
しばらくして離陸。
雲の隙間から日光が差してきて、神々しい雰囲気でした。
この日は雲が多く・・・。
地上はあまりよく見えずでした。
巡航になるとドリンクサービスのお時間。
今回もアップルジュースを頂きました。
雲の上で頂くジュースは格別です。
羽田を離陸してから1時間10分少々で・・・。
大分空港近くの上空に到達。
やはり飛行機は速いですねえ。
というわけで、本ブログでは初の大分空港に到着。
大分空港は、子供の頃に親に連れられて旅行に来た記憶があります。
当時は大分空港からホバークラフトがありました。
そのホバークラフトは利用客低迷のため2009年に廃止されてしまいましたが、最近になって復活する話があるそうです。
たしかに、空港から大分市内まで地味に時間がかかりますからねえ。
では降機して・・・。
預け荷物受け取りのターンテーブルへ。
大分空港のターンテーブルでは・・・。
巨大なウニ軍艦が回っていました(笑)。
地方空港の荷物受け取り場のお楽しみの一つになりつつあります。
というわけで次回は別府へ移動の編へと続きます。