兵庫大阪京都旅2022/05 城崎温泉で外湯めぐりの編

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2022/05
兵庫大阪京都旅2日目の午後。
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城崎温泉のロープウェイで山に登って「かわらけ投げ」やって戻ってきました。

ロープウェイのりばの近くには・・・。
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城崎温泉の源泉の湧出場があり。
温泉成分が酸化して茶褐色になっているものと思われます。

「城崎温泉 薬師源泉」とのこと。
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城崎温泉にはこのほかにも全部で4つの源泉があるのだそうな。

その近くには・・・。
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温泉地の定番「温泉たまご」売り場があり。
温泉にキター感がさらに盛り上がります。

木の格子には・・・。
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卵が入った袋がくくりつけられています。
いいですねえ。
しかしながら、最低3個からの販売とのこと。
おひとり様で3個はキビシイので断念します。

では城崎温泉の外湯巡りを開始。
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一軒目は「鴻の湯(こうのゆ)」から。
約1400年前にコウノトリが足の傷を癒したことから発見されたといわれる一番古い外湯です。
3軒以上めぐる場合は、城崎温泉一日入浴券(1300円)のほうがお得らしいので購入。

タオル(150円)も購入。
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ジップロックに入っていて、濡れても持ち運べて便利でした。
素晴らしい。

お風呂のほうは・・・。
一番奥にある外湯のせいか、混雑していなくてよかったです。
シャンプー・ボディソープは備え付けのものがあり。
露天風呂が開放的で気持ちよかったです。

2軒目は「御所の湯」
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御所っぽい高級感のある木造建築。
ヒノキっぽい露天風呂の奥には、滝が流れており。
雰囲気が良かったです。

3軒目は「さとの湯」。
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城崎駅から歩いてすぐのところにあり。
浴槽もたくさんあって、サウナもあり。
城崎温泉の外湯の中では一番広いと思われます。
駅から近いこともあってか、一番混雑していました。

立て続けに3軒の温泉を巡って豊岡駅へ。
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駅舎も温泉っぽい感じの造りです。
豊岡駅に戻る列車まで、まだ時間があるので、お食事してから帰ることにします。
というわけで次回は城崎駅前にてお食事の編へと続きます。