東京旅2020/07 有明ガーデンの「泉天空の湯」に入湯してマインクラフトの編

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2020/07/25
東京からの東京旅で、有明ガーデンの「ヴィラフォンテーヌ・グランド東京有明」に宿泊したときのこと。

ホテルの6階で直結している「泉天空の湯」へと向かいます。
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今回は「泉天空の湯」の入場料が含まれた宿泊プランでした。
含まれていない場合は、ホテル宿泊者でも入場料1000円(2020/10/23 から 1300円)がかかる(大人1名)とのこと。
ホテル宿泊者でない場合(通常料金)は、平日/1,650円 休日/2,000円(10/23から休日 2200円)。

こちらがホテルからの入口。
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直結なので、ホテルの自室から館内着姿で移動可能。
ホテルとスーパー銭湯が合体していることによる相乗効果は素晴らしいです。

それでは、例によって・・・。
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マインクラフトで男子浴室(あかつきの湯)を再現してみました。
ドーミーインの浴室に比べると、はるかに広いので、かなり時間がかかりました・・・。
細かい点は、実物と異なりますので悪しからず。

では入場・・・。
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内部は結構広いです。

入って右側に、洗い場と温かい浴槽たちがあり。
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オープンしたばかりなので、新しくてキレイでした。

洗い場の数は潤沢にあり。
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椅子が1つ置きに置かれていて、ディスタンスされていました。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープは、ホテルに設置されていたのと同じです。

一番奥に「日替わり湯」があり。
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手前の炭酸風呂が広々としていて良かったです。

ジェットバスや、マッサージバスもあり。
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マインクラフトでは、「水流」まではうまく表現できず・・・。

ドライサウナ室へ。
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3段になっていて、12人は座れそうでした。
が、感染対策で「5人まで」にディスタンスされていました。

サウナ室内にはテレビがあり。
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上部80℃、下部70℃とやや低めの温度設定。
ですが、時折自動でサウナストーンに水がジュワーっとかかる仕組み(オートロウリュ)が導入されているため、湿度は高めです。
このおかげで、80℃でも体感温度は高く、しっかり発汗できました。

ドライサウナ室から出てすぐの場所に、水風呂があり。
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デジタル温度計は「15.7℃」を示していましたが、手足がしびれるほど冷たくはなく。
体感では、だいたい17~18℃ぐらいに感じられました。

露天スペースへ。
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こちらには「白湯」と「あつ湯(40℃ぐらい)」の2つの浴槽があり。
訪問時(2020/07/25)は普通のお風呂でしたが、2020/10/23から天然温泉に切り替わるとのこと。
露天スペースも広くて開放感がありました。

同じく露天スペースに・・・。
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リクライニングチェア3基がありました。
が、ディスタンスされて、両脇の2基のみ使用可能。
大体誰かに占有されていて稼働率高いです。
屋外のベンチも使用禁止になっていたので、水風呂後は、浴槽のフチに座って休憩しました。

少し段になったスペースには・・・。
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寝ころび湯があり。
体の半分ぐらいがお湯につかるぐらいの、ちょうどよい深さでした。

露天スペースには、スチームサウナもあり。
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温度計は見つからず。
そんなにアツアツではなく、一般的なスーパー銭湯仕様(?)でした。
塩が置かれていて、体にぬりぬりすると、お肌がトゥルトゥルになります。

お風呂から上がった後は、館内にお食事処や休憩スペースもあり。
開業したばかりなので、どこも新しくてキレイでした。
が、さっさと退館・・・。
コロナが落ち着いたら、今度は休憩スペースでダラダラしに来たいと思います。