2020/09/12
東京からの東京旅で、浅草のドーミーイン系ホテル「御宿野乃浅草」に宿泊中。
浅草神社にお参りして来た後は、ホテルの地下にある大浴場にて汗を流しませう。
全館、靴を脱いで移動なのが気持ちよいです。
例によって、今回も男湯をマインクラフトで再現してみました。
細かいところは現物と異なる点は、ご容赦くださいませ。
まず脱衣場。
他のドーミーインと同様、鍵付きロッカーがあり。
タオル類は自室から持参するのも、他のドーミーインと同様。
ただし、ハンドタオルは他のドーミーインとは異なり、水をよく吸うタイプのものなのが良かったです。
洗面台の先に、浴室への入口があります。
体重を計測して中へ。
入ってすぐの所ににメインの浴槽があり。
天然温泉の黒湯です。
ぬるっと感があって、お肌がすべすべになるいいお湯でした。
サウナ室にはテレビあり。
10人は入れそうなところ、5人までにディスタンスされていました。
ドーミーインホテルの中では、広い部類に入る大きさです。
温度は98℃前後。
乾燥系ではありますが、しっかりと蒸されます。
水風呂は一人用。
陶器で出来た円形の水風呂。
（マインクラフトでは円形が作れないので・・・）
水温は17℃ぐらいで、水道臭さがなく、いい感じでした。
サウナーらしき方が数名いましたが、そんなに混みあうことは無かったです。
半露天スペースには・・。
つぼ湯が2つと、休憩用のととのい椅子が3脚ありました。
つぼ湯は実際は円形です・・・。
大浴場は地下にあるものの・・・。
端っこの天井が抜けていて、辛うじて外とつながっていました。
「何としても地下に露天スペースを作ってやるぜ！」という執念が感じられます。
例によって「サウナ→水風呂→椅子で休憩」を3セット繰り返し。
いい感じに仕上がりました。
サウナから上がった後は・・・。
浴室の前に冷凍庫があり、アイスキャンデーを一本無料で頂けるサービス（期間限定）があり！
なんて素晴らしいサービスなんでしょう。
共立メンテナンス万歳＼(^o^)／
次回はサウナ後のお食事の編へと続く。
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天然温泉 凌雲の湯 御宿野乃 浅草（ドーミーインチェーン）