2012/05/01
ベルリン滞在3日目の午後。
サウナから歩いてホテル近くにまで戻ってきました。
サウナ風呂のロウリュウで猛烈に発汗したため、水分を補給すべくホテル近くにあるインビス(ソーセージ屋台)へIN。
「IMBISS MEINEKE 27」 読み方が分かりません・・・。
ハードロック・カフェの隣にある、ちょっとお客さんが少ないお店です。
カウンターの上にメニュー掲示あり。
ソーセージ、ポテトフライ、シュニッツェルなどの軽食と、ジュース・ビール類など、お風呂あがりに最適な品揃えとなっております。
店員は、アジア系のおばちゃんでした。
私 「ブラート・ヴルスト・オーネ・ブロート・ビッテ (焼きソーセージくださいな。パンはいらないよ)」
おばちゃん 「OK。ミット・ポメス?(ポテトつける?)」
私 「イ、イエス。(ここから英語)」
おばちゃん 「マヨ オア ケチャップ For ポメス?」
私 「ケチャップ・プリーズ」
おばちゃん 「マスタード オア ケチャップ For ヴルスト? (ソーセージはケチャップにする?マヨネーズにする?)」
私 「・・・ケチャップ・プリーズ。アンド、ヴァイス・ビア・プリーズ(ビールもくれ)」
おばちゃん 「OK~」
あー、片方はマヨネーズにすればよかったかな。
まあいいや。
ソーセージを発注するときは、だいたい上記のように、
・パン(ブロート)にはさむか
・ポテト(ポメス)つけるか
・ポテト、ソーセージそれぞれのタレを何にするか(マヨ、ケチャップ、マスタードから選択)
を聞かれることが多いので、回答を準備しておきましょう。
ビールはエルディンガー(生) 500ml 到着。3.8ユーロ。
こんなにお手軽な価格で本場のドイツビールが飲めるなんて幸せ。
しかも風呂あがりで喉がカラカラだったので、一気に半分ぐらい飲んでしまいました。
ソーセージとポテトフライ。
ソーセージが香ばしくてよいです。
最高のビールのツマミです。
これは病みつきになるっす。
もう一杯ビールを御代わりしようかと思いましたが、これ以上酔っ払うと動けなくなりそうだったので、コーラでアルコールを中和?しました。
このあと、ホテルに戻り、飛行機でフランクフルトに移動です。<つづく>