マカオ旅2012/10 ルイス・カモンエス公園を彷徨うの編

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2012/10/07
香港マカオ旅行2日目。日曜日の朝です。
青洲灶記でご飯を食べたあと、東の方に伸びている通りの先にある小高い山へと散歩します。
階段を上って行くと、こんなようなお堂が。
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近くのバドミントンコートでは、近所のおばちゃん達が集まって遊んでいます。
ボールが木に引っかかって取れなくなったらしく、ホウキを投げつけて落とそうとしていました。
しかし、そのホウキもまた木の枝に引っかかってしまいました・・・。
おばちゃん達は爆笑しながら、また別のホウキを探しにいきます。
みんな楽しそうだなー

山の上に上ったところの眺め。
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古いマカオの町並みの先に内港が見え、さらにその先に中国本土が望めます。

山の上は公園になっていて、朝からたくさんの人々がカードゲームとかジョギングとかしています。
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木陰になっている上に、涼しい風が通ってとても居心地がいいです。
某歩き方によると、この辺りはルイス・カモンエス公園というのだそう。
ルイス・カモンエスはポルトガルの有名な詩人なのだそうな。

足裏マッサージ・ロード。
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イボイボの石の上を裸足で歩くところです。
健康によさそう。
ちょっとやってみましたが、私には痛くて無理・・・。イタタタタ

音楽に合わせて踊っている一団もあり。
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なんか楽しそうだなー
日本の朝の公園とは違って、老人たちや家族連れで朝から大賑わいです。
マカオの人々の活力を感じられました。