シンガポール食その26 Heavenly Wang@チャンギ国際空港T3

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2014/08/17
シンガポール旅4日目(3日目の深夜)最終日。

深夜2時半ごろ。
朝6時発のユナイテッド航空の成田便を待つべく、1F到着階にある24時間営業のこちらのお店で夜食を頂くことに。

Heavenly Wang (旺)
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中国風でいて、洋風な感じのカフェです。

メニューはレジの上に。
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トースト類の他、ラクサとか麺類が数種類あります。
先にレジでお会計するシステムのようです。
レジのおばちゃんに。ハムチーズ・トーストとコーヒーを発注します。
おばちゃんが、ハム・オンリー?とか変な方向に話を持っていくものだから、ちょっと話がこじれました。

まずは先にコーヒー(1.6 SGD)を頂きます
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ブルブル振動する番号札をもって、ハムチーズ・トーストができあがるのを待ちます。
コーヒーは、眠気を吹き飛ばすほどかなり濃厚です。
底のほうに練乳が沈殿していたを発見したので、攪拌して頂きます。
たっぷり練乳が入っているおかげで、総合するとかなり甘口。

5分ほどで、ハム・チーズ・トースト(3.5 SGD)完成。
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アツアツです。
深夜にこってりとしたチーズの乗った、カリカリのトースト、たまらんです。
そんなに量はないので太らないはずー、と脳内ダイエット委員会に申し開きを行います。

店内は、下のようなテーブル席のほかに、ソファのボックス席もありました。
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疲れ切った感じの従業員さんを眺めながら、深夜のトーストを頂きました。

午前3時までカフェでダラダラした後は、いよいよユナイテッド航空(ANA7050便)の搭乗手続きに向かいます。