2014/09/23
ジャカルタ旅4日目・最終日の未明AM4:30ごろのジャカルタ国際空港にて。
眠い目をこすりながら、ラウンジへと向かい中。
一応これでもJMBサファイヤ会員の端くれですので、ラウンジが使えます。
JALのチェックインカウンターでもらったLOUNGE INVITATIONに従い、プラ・インダ(PURA INDAH)ラウンジへ。
「PURA INDAH」とは一体何なのか。
眠いので、そんなことは一切気にすることなく中へ。
(Google翻訳先生によると「美しい(Indah)寺院(pura)」という意味とのこと)
受付を済ませた後、こんなような細い通路を通って、奥の方へと進んでいきます。
この左側は、さらに上級なステータスの人々しか入れないブルジョワな区画がある模様。
メインの空間の様子。
朝早いので、人は少ない模様。
その数少ない日本人の乗客の皆さんも、かなり眠いモードです。
お食事コーナーを視察。
パン類とか、中央の鍋の中にはお粥とかあり。
ケーキ類のようなデザートもあり。
エッグタルトっぽいものもありました。
チーズケーキ的なものとか、牛乳プリン的なものとか。
デザートの種類が豊富です。
なんか丸っこい食品もあり。
後で調べたところによると「ビターバレン」というオランダの食べ物とのこと。
肉団子的なものだったようですが、あまりに眠くて記憶に残っておりません。
サモサ的なものもありました。
イスラム圏でよく見かける食べ物です。
とりあえずお粥とパン・惣菜類をゲット。
お粥によく味が染みていて、予想外にウマかったです。
サモサもビールが欲しくなる美味しさですが、ビールは見当たらず・・・。
眠くても2皿目。
右の豆腐のようなものは、ミルクプリン。
ほんのり甘くて可もなく不可もない味わい。
ケーキ類も普通に美味しゅうございました。
しばらくマッタリしていると、そのまま寝てしまいそうに・・・。
イカン、このまま寝たら、寝過ごしてしまう。
ということで、このあと自分の頬をビンタしながら、カードで入れる別のラウンジにも行ってみることにします。
つづく