東京で沖縄食その1 いつの間にか蒲田に「やっぱりステーキ」が出来ていたので実食の編

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2021/10/10
この日やってきたのは、東京都大田区の京急蒲田駅。
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ここ蒲田に、沖縄のステーキの有名店「やっぱりステーキ」があるという情報を入手。
実は、沖縄の本場の「やっぱりステーキ」には行ったことがないですが、予習を兼ねて訪問してみることにしました。

京急蒲田から徒歩5分ほどのところに・・・。
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「やっぱりステーキ」のお店を発見。
午前11時の開店15分前に到着したので、しばらく待ちます。

店頭のメニューを確認。
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一番お安いもので1000円からステーキが食べられます。
さらに、サラダ、スープ、ライスのお替わり自由という太っ腹なお店、ということで人気があるようです。
今回は、看板商品っぽい「ミスジステーキ 150g 1200円」にしてみました。

やがて11時になって開店。
開店時には3名ほど並んでいました。
入口に入ってすぐの券売機で食券を購入するシステムでした。

食券を買って着席。
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オレンジ色な店内。
今年(2021年)の2月にオープンしたばかりらしく、新しい感じの内装でした。
テーブル席の他、パーティションで仕切られたカウンター席もあるので、おひとり様でも気兼ねなく入店できます。

それでは・・・。
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お替わり自由のライスを取りに出撃。
白米だけではなく「黒米」もありました。

サラダコーナー。
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千切りキャベツとマカロニのみですが、無料で頂けるのは非常にありがたいです。

お水はセルフサービス。
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ソフトドリンクは有料とのこと。

まずは白米のライスとサラダを獲得。
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お肉が来る前に、サラダでお腹が膨れてきました。

ほどなくして、ミスジステーキ150g 登場。
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アツアツの溶岩の板の上に、激しくジュージューと焼けている状態で供されます。
脂の飛散防止のため、初期状態では紙が乗せられていました。

焼肉のタレ類は色々あり。
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種類がありすぎて、どれからいこうか迷います。

真ん中らへんにある、普通のタレ?を使用。
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真ん中のオレンジ色のはやや酸味があり。
左のタレがやや甘めで好みの味でした。

メインのお肉のほうは、柔らかくてほどよい焼き加減。
タレと一緒に頂くことで、ご飯が進みます。
1200円でこのクオリティは、なかなか良いではないですか。
150gでは少し足りなかったので、次回はもっとガッツリいきたいと思います。

胃袋に少しスペースが余っていたので・・・。
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無料のスープと黒米ライスも試してみました。
こちらも普通に美味しゅうございました。

というわけで、最近人気を集めつつある沖縄のステーキ店「やっぱりステーキ蒲田店」のご紹介でした。
今度沖縄に行った際には、現地のお店にも行ってみたいと思います。

お店の場所はこちら。

京急蒲田駅のほうが若干近いですが、JR蒲田駅からも徒歩圏内です。