兵庫食その6 神戸のローカルなお店でお好み焼きの編

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2021/12
兵庫旅2日目の夜。
神戸の宿泊ホテル「カンデオホテルズ神戸トアロード」の大浴場でサウナを満喫した後は・・・。

サウナ後のディナーを求めて、神戸の街へと繰り出します。
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大都会・神戸。
電飾が賑やかです。
神戸を代表する有名サウナ施設「神戸サウナ&スパ」の看板も見えました。
明日訪れることにします。

宿泊ホテルの近くには・・・。
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なぜか小便小僧があり。
ここがホテルから六甲山のほうに向かって伸びる道路「トアロード」の入口です。

「トアロード」の門もあり。
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「トアロード」の「トア」とは、ドイツ語(TOR)で「門」の意味なのだそうな。
ヘぇ~、ほぉー!

六甲山へ向かって上り坂になっている様子が・・・。
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まるで香港島の街並みのようでした。
ああ、香港懐かしいな~(遠い目)。

その「トアロード」から一本西側の通りに・・・。
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ローカルな感じのお好み焼き屋さん「一平」様を発見。
おぉ、なんて魅力的・・・。
ここでサウナ後のお好み焼き&ビールすることに決定しました。
なんかこの日は、やたらと「粉もん」が恋しいのでした。

入店すると、優しい感じのお店のおばちゃんにご対応頂きました。
お客さんは少ない様子。

では早速・・・。
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生ビールぶっはぁ!
暖かい鉄板の前で頂くビールは格別です。

そしてお好み焼き。
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シンプルに「豚玉」600円。
良心的なお値段でアリガタイです。

鉄板から直接、鉄のヘラで頂くのが関西流。
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家庭の味な感じのお好み焼きで美味しゅうございました。
イイ感じにビールが促進されました。
やっぱり関西のお好み焼きは良いな~。
というわけで、次回はさらに神戸ウロウロの編へと続く。