東京でドイツ食その13 日比谷OKUROJI「JSレネップ・ハナレ」にて白ソーセージとビールの編

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2023/11
この日やってきましたのは、東京都千代田区・日比谷のガード下にある商業エリア「日比谷OKUROJI(おくろじ)」。
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そのお店の一つに「JSレネップ・ハナレ」というドイツ料理のお店があり。
東京に居ながらにしてドイツを体験するべく、初めて訪問してみました。
いつも「シュマッツ」ばかりなので、今回は別のお店にしてみます。

早速入店して、エルディンガー・ヴァイツェン。
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ヴッハー(*°∀°)=3
フルーティでまろやかな味わいがたまらんです。
300ml 830円。480mlは1060円。
都心のお店ですので、お値段はややお高めになっております。

おつまみはプレッツェル 410円。
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アツアツでモチモチ。
塩味によってビールが促進されます。

さらに大好物のミュンヘナー・ヴァイスヴルスト(白ソーセージ) 1610円。
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3本入りでボリュウム感あり。
本来は薄い皮をむいて頂くのだそうですが、面倒なのでいつも皮ごと食べてしまいます(^^ゞ
ソーセージの優しい塩味と、甘いマスタードのコンビネーションが絶妙。
そんなに濃い味ではないのに、ビールとよく合うのが不思議です。
ああ、またドイツに行きたいな~(遠い目)。

ドイツビールでほろ酔い状態になって・・・。
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酔い覚ましに丸の内近辺を散歩。
イルミネーションが点灯し始めていて、ドラマチックな雰囲気でした。

今回訪問したJSレネップ・ハナレの場所はこちら。

JR新橋駅から徒歩10分ぐらいです。
「ハナレ」は分店で、有楽町寄りのガード下に「JSレネップ(本店)」もあります。