仙台旅2022/05「はらこめし」と共に東北新幹線で仙台から東京へ戻るの編

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2022/05
仙台旅2日目・最終日の夜。
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仙台・国分町のサウナ「キュア国分町」でダラダラしていたら、外はすっかりと暗くなっていました。
帰りの新幹線の時間が近づいてきたので、仙台駅へと戻ります。

バスに乗って仙台ステーションへ。
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帰りの新幹線は「えきねっと」で予約済。
午前中にロッカーに預けておいた荷物を取り出します。

さらば仙台。
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コロナ禍の最中ではありましたが、ゴールデンウィークということで人が多かったです。
徐々に国内の旅行客が増えてきた時期なのでした。

帰りの東北新幹線は・・・。
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2022年3月に発生した福島県沖地震の影響で、臨時ダイヤで運行中。
運行本数が少ない状況でしたが、なんとかWebで予約できました。

仙台駅の駅ビル内を軽くウロウロ。
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仙台牛タン通り・すし通りには、伊達政宗公がおられました。
飲食店はメチャ混雑していて、どこも長蛇の列でした。
そろそろコロナ禍の閑散期も終わりが迫ってきたようです。

では改札を抜けて新幹線の改札内へ。
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売店「NEWDAYS」があり。
家に帰ってからお腹がすきそうだったので「はらこめし」の駅弁を激しく購入。

では帰りの新幹線に乗車。
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帰りは「はやぶさ」に乗って帰りましたが、ほぼ満席で混雑していました。
新幹線の発車メロディは「青葉城恋歌」。
そのまま爆睡して東京へと帰り着きました。

***

帰宅後、仙台駅の駅弁「宮城県産・銀鮭のはらこめし」を実食。
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製造元は仙台市宮城野区の株式会社こばやし様。
大正時代に創業した老舗のお弁当屋さんとのこと。

では蓋をオープン。
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おお~(*°∀°)=3
鮭といくらがたっぷりで美味しゅうございました。
仙台はおいしい名物がたくさんあって良かったです。
というわけで、1泊2日の仙台旅はこれにて<完>。