シンガポール旅2020/01 ワンファラーホテルに宿泊するの編

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2020/01/02
シンガポール旅初日の午後。
空港から、リトルインディアの北側にある滞在ホテル「ワンファラーホテル」にやってきました。
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ホテルの入口には、春節の飾りつけが施されつつあり。
シンガポールも、1月1日よりは、春節のお祝いの方がメインのようです。

まずはフロントでチェックイン。
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例によってパスポートを提示し、クレジットカードでデポジットを支払い、ルームキーを獲得しました。

そして自室へと突入。
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おお、広い。

Expediaで「Urban Den Family room」というお部屋で、一泊18000円ぐらいでした。
プールもあるなど設備も充実しており、非常に快適でした。

お部屋に入ってすぐのところに・・・。
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何故か小さなベッドとテレビがありました。
ここでも1人寝られますが、お一人様なので使用せずでした。

寝室へと進入。
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スーツケース台やデスクもあり、広々。

窓の外には・・・。
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視界が開けていて、眺望もグッドでした。

ミニバーもあり。
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ペットボトルやスナック類もあります。

なんと、これらは・・・。
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「COMPLIMEMTARY」= 無料とのこと。
チェックインの時に、フロントのスタッフさんも、ミニバーのドリンクやスナックはすべてフリーですよ、と言っておられました。

無料のミネラルウォーターのサービスはよくありますが、スナック菓子まで無料なのは珍しいです。
しかも消費したお菓子は、ちゃんと補充されました。
素晴らしい・・・。

冷蔵庫の中身は・・・。
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コーラとスプライトがあり。
これらも無料。
さすがにビールはありませんが。

ベッドの横には・・・。
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残念ながら充電コンセントはなし。
あらら。

しかしながら・・・。
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日本から持参してきた延長コードで、ミニバーのポットの電源をベッドの上に引き回しました。
これでベッドの上でも充電できます。
こういう時のために、延長コードをスーツケースに忍ばせておくと便利です。

窓際のデスクは広々。
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もちろんWi-Fiも無料で使えて快適でした。

クローゼット内を捜索。
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ブルジョワの象徴「ガウン」もありました。

スリッパーもあり。
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結構モコモコしていて、良かったです。

続いて水回りへ突入。
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洗面台も広々としていて、使いやすかったです。

アメニティ類もあり。
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くし、歯ブラシなどなど。
お泊りに必要なものは、一通り揃っています。

浴室には・・・。
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湯舟はなくてシャワーのみ。
シャワーのみでも構わない派なので、特に気にはなりません。

お湯の出具合も問題なし。
シンガポールは暑くて汗だくになるため、シャワーの使用頻度は高いです。
そのためシャワーの性能が良いことは非常に重要です。

ただし「頭上シャワー」もありますので・・・。
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いきなり「頭上から冷や水」の不意打ちを食らわないように注意しましょう。

荷物を置いて、ベッドでダラダラしながらSamsung製のテレビをいぢくりまわします。
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ネットに対応していて、天気予報などが見れて便利でした。

暫く休憩して、6階のプールへ。
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おお、結構広い!
ギリギリ足がつくぐらいで、結構深かったです。

プールサイドには・・・。
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バーもあり。
ラグジュアリーな感じです。
一度も利用しませんでしたが。

バスタオルのご用意もあり。
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これはありがたい。
ただし、着替え部屋やロッカーは見つからず。
トイレで着替える感じでした・・・。

立地は、MRTの Farrar Park駅に直結。
空港からは乗り換えが必要ですが、チャイナタウンや、リトルインディアにすぐに行けて便利でした。
敷地内にはコンビニもあり、買い出しも便利でした。

ホテルの場所はこちら。

ホテルの詳細はこちら (Expedia)
ワン ファラー ホテル