徳島香川旅2022/06 バスの待ち時間に神山温泉に入湯の編

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2022/06
徳島香川旅2日目のお昼前。
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全国一の宮巡りの一環で、徳島県神山町にある上一宮大粟神社を参拝した後のこと。
帰りのバスまでまだ時間があるので、バス停近くの「神山温泉」に立ち寄ることにします。

川に架かる橋を渡って神社の対岸へ。
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お天気が良くて緑が良く映えます。
きれいな川ですねえ。

温泉の近くには・・・。
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「神山温泉」への案内板があちこちにあり。
分かりやすくて助かります。

神山温泉に到着。
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「ホテル四季の里」と併設されている様子。
ホテルに宿泊しなくても、温泉の日帰り利用が可能です。

ホテルの入口ではなくて、いやしの湯の入口から入場。
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昔ながらの温浴施設といった感じ。

サウナもありますが、ややマイルドめでした。
水風呂は体感16℃ぐらいでしっかり冷たいです。
半露天スペースには休憩できるベンチがあり。
山の緑と川と水車の風景が美しかったです。

温泉は透明のアルカリ性のお湯。
ヌルヌルスベスベで気持ちよかったです。
「青石の湯」と「玉石の湯」があり、日によって男女が入れ替わるようですが、どっちに入ったのかは失念・・・。

サウナと温泉でサッパリした後は・・・。
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「神山すだちサイダー」を購入。
さわやかな酸味と甘みに癒されます。
ガッツリとお食事する時間はありませんでしたが。
2階には畳敷きの休憩室があり、お年寄りが将棋をプレイされておられました。
1階にも休憩室があって、ダラダラと寛げます。

そろそろバスの時間が近づいてきたので・・・。
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温泉を後にして、バス停へと歩行します。
それにしても里山の緑の景色が美しいです。

神山温泉前バス停にて。
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木陰は涼しい風が通って気持ちよい。
このバスを逃すと2時間ぐらい来ないので、かなり余裕をもって到着してバスを待ちます。
豊かな自然と伝統ある神社と気持ちのよい温泉の神山町を後にします。
というわけで、次回は次なる目的地の香川県へ移動の編。