ドイツ食その45 ラーツ・ケラー@ヴュルツブルク

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2013/12/28
ドイツ旅行4日目の午後。
ヴュルツブルクの主な観光地を見終わって、お昼ごはんの時間となりました。
人気のお店などは店内で待っているお客さんがいたりします。
いろいろ歩き回って、結局ラートハウスに戻ってきました。
前回の記事で紹介した空襲後の様子の展示場とは別の入口があり、そこからレストランに入ることができます。
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歩き疲れたうえに、雨が降ってきたので、さっさと店内へ。
「ワン・パーソン!(1名です)」と言い放って、席に案内してもらいます。
店内の様子。
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地元の人々が多い印象。
そんなに混雑していないので、入りやすかったです。
メニューを持ってきてくれました。
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ドイツ語の料理名表記に対して、英語の説明がついています。
これは分かりやすい。
料理名まで英語に翻訳されるとかえって分かりにくかったりしますので・・・。
注文は、万国共通の「指差しディスワン」で実行可能。
連日ビールばかりだったので、今日は白ワインにしてみます。
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やや甘めのスッキリ味で飲みやすかったです。
100mlだと、だいたい2ユーロ前後のお値段でリーズナブルです。
メインディッシュはこちら。
“Würzburger Hochzeitsessen” 14.8 EUR
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“Würzburger” :「ヴュルツブルガー」:ヴュルツブルクの〜
” Hochzeitsessen”:「ホックツァイツエッセン」=「結婚披露宴」
とのこと(なんだろう?)。
おそらくフランケン地方の結婚披露宴で供される郷土料理、と思われます。
メニューの英語説明によると
“Franconian boiled beef breast with horseraddish sauce buttered noodles and cranberry jam”
「フランケン地方の茹で牛肉を、西洋わさびソース、バター味の麺、クランベリージャムと共に」
とのこと。
写真にありますように、茹でた牛肉をピリ辛い白いソースと一緒に頂くものです。
お肉は柔らかくて優しい塩味。
パスタとかワインにもよくあってウマイです。
ピリ辛いソースとの組み合わせが絶妙にイイ感じです。
中央上にある紫色のがクランベリージャムで、甘いです。
果たしてこのジャムを肉につけて食べるのか、パスタと一緒に食べるのか・・・。
最初はちょっと違和感がありましたが、慣れてくるとお肉の味に変化をつけられてアリかなと思うようになりました。
量的にも一人で余裕で食べ切れる量で良かったです。
途中でワインが枯渇してしまったので、ビールを頂くことに。
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「DISTEL HAUSER」?
見たことのない銘柄のヴァイスビアです。
まろやかな酵母の香りがたまりません。
300mlを、2.8ユーロで頂ける幸せ。
色々な郷土料理が味わえて、オススメのお店です。