香港マカオ旅2014/01 マカオフェリーターミナルのSIM自販機

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2014/01/04現在の、マカオフェリーターミナルのCTMの自販機情報です。
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もう8月ですので古いかもしれません・・・。

スタンダードなのは、こちらのCTM BEST prepaid card 100MOP。
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SIMカードの大きさによって3種類(通常サイズ、通常とMicro兼用サイズ, Nanoサイズ)あります。
購入時に100MOPチャージされています。
アクティベート後、何もしないでデータ通信していると、従量課金されてどんどんチャージ額が減ってしまいます。
が、自分でダイヤルするとか、CTMのショップでお願いすることで、99MOPで1GB使えるプランを利用できます。
あと、音声通話は上記の定額料金には含まれず、通話時間に応じて従量課金となります。

今回の私の場合、前回の旅行ですでにSIMカードを持っていましたので、下記のようなリチャージカードを購入します。
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私の場合、2~3日なら1GBもあれば事足りるので、いつも100MOPのものを購入しています。
スクラッチカードのような部分を削ると、リチャージに必要な15桁の数字が現れるというもの。
リチャージすると、SIMカードの有効期限をさらに6ヶ月先まで延ばすことができます。

使い方の詳細は姉妹ブログの記事をご確認くださいませ。
CTMマカオのSIMカードを使ってみたの編・2014年1月