2014/09/22
ジャカルタ旅行3日目の午後。
「ナトラブ」で遅めの朝食の後、徒歩でホテルに戻り中。
いい天気です。
というか、かなり気温が上がってきて暑いっす。
とりあえずホテルに戻って落ち着こう。
辛いパダン料理で喉が渇いてしまった・・・。
メイン通り(ジャラン・タムリン)沿いに見つけたバーガーキングで一服。
安心と信頼のコカコーラで癒されます。
店員さんに「コーラ、プリーズ」とか適当に言えば通じます。
あとは、サイズどうするか、ここで食べるか、などのやりとりをカタコト英語で適宜クリアすればOK。
水分補給の後、ホテルに向けて再度出発。
屋台のおっちゃんと一緒に道路を横断します。
ここは信号があるので横断しやすい。
無事に滞在ホテル滞在ホテルプルマン・ジャカルタ・インドネシア (TripAdvisor) に帰着。ふう。
「じゃかるた新聞」なる日本語の新聞が部屋に置いてあるのを発見。
昨日見に行った「ジャカルタ日本祭り」の様子が一面で取り上げられていました。
水着とサンダルを持って、ホテル内のプールがあるフロアへと向かいます。
たまにはホテルの設備も利用してみないと。
ロッカーで水着に着替えます。
清潔なロッカー。
ロッカールームの奥には暖かいお風呂あり。
ちょっと暗いですが、のんびりと入浴が可能。
無料のレモン水も設置されています。
こまめに水分補給しましょう。
下段のバスタオルは使い放題。
廊下から外へ。
結構大きなプールに到達。
が、日差しが強くてかなり暑いです。直射日光にいると焼け死ぬ・・・。
屋根の下の日陰の寛げる場所に本拠地を構えます。
各チェアにはバスタオルがクルクルと巻かれておいてあります。
そこかしこにフレッシュなバスタオルがあるのがありがたいです。
私一人しかいないので、プールを独り占め状態だぜー。
しばらくプールで泳ぐ→日陰で休む、の繰り返し。
まだ自分に「平泳ぎ」する能力があることを確認。
水深は一番深いところで150センチとのこと。
ギリギリ足がつきました。
日焼け止めを持ってきていないので、あまり長時間泳がないように気を付けます。
夕方に来れば涼しくて快適かも、です。
滞在ホテルの詳細はこちら
プルマン・ジャカルタ・インドネシア(楽天トラベル)
プルマン・ジャカルタ・インドネシア (TripAdvisor)
1時間ほどダラダラして部屋に戻り、次回はジャカルタ南部の「クマン地区」に向かいます。