インドネシア食その8 ロッテスーパーでカット・マンゴーを食するの編@ジャカルタ・クマン地区

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2014/09/22
ジャカルタ旅3日目の午後。
ジャカルタ南部のクマン地区で、昼間っからドイツビール&ソーセージを堪能したあと、さらに周辺をウロウロ。

メインの通り沿いに、ロッテのスーパーマーケットを発見したので、中へ入ってみることに。
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日本でいうのころの、成城石井のような感じ。
清潔で高級感のある売場です。
ロッテって、日本だとガムとかお菓子のメーカーのイメージが強いですが、インドネシアではスーパーとかショッピングモールとかも手掛けているんですね。

マンゴーを絶賛発売中。
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「Mannga Harum Manis 3990」
マンゴーのことを、インドネシア語ではマンガ(Mangga)というらしい。
Google先生によると、
「Harum」= いい香り
「Manis」 = 甘い
とのこと。
3990ルピアって、1個40円ってこと?
安っ、と思ってしまうが、ここは高級スーパーっぽいので、現地の相場的には割高なのかも。
でも、このままじゃ食べれない。

近くの売場に、カットされたマンゴーのパックを発見!
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これなら買ってすぐ食べられる♪
18992ルピア (190円) とややお高くなりますが、即購入。

ちょうど、お店の入口近くにパラソル付きのテーブルがあります。
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お会計してすぐに座って頂くことが可能。

はやる気持ちを抑えて、パックを包んでいるサランラップ的なものを除去。
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うーん、Harum(いい香り)です。
マンゴー売場の試食コーナーでゲットした爪楊枝を使って頂きます。
おおー、濃厚な甘さがタマランです。
南の国のマンゴーのおいしさは異常。
こんなにたっぷりのマンゴーを200円程度で食べられるとは幸せです。
これ、日本でも売ってくれないかなー

というわけで、次回はジャカルタ南部の繁華街へ移動の編。