ドイツ旅2015/09 ドイツ国鉄(DB)に乗ってフランクフルトからアシャッフェンブルクに向かうの編

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2015/09/20
ドイツ旅行2日目の早朝7:00ごろ。
フランクフルト中央駅の駅ナカのお店で朝食後、いよいよ本日の目的地「アシャッフェンブルク」に向かいます。

×アサッヘンブルク
×アサッフェンブルク
×アシャッヘンブルク
○アシャッフェンブルク

「アシャッフェンブルク(Aschaffenburg)」って連続して10回言えない。
キーボードで入力することすら面倒。
舌を噛みそうな地名です。

どこにあるの?
アシャッフェンブルク
「アシャッフェンブルク(青いA)」は、フランクフルト(赤いF)の南東37キロのあたりにある中都市です。
人口は約6万8000人で、福井県敦賀市と同程度(と言われてもピンと来ませんが)。

フランクフルトからアシャッフェンブルクへは、快速列車(RE)で11.6ユーロ、50分程度。
ICE(ドイツ的新幹線)だと15.5ユーロ、30分ぐらいです。
(2015/09/20当時のお値段です)

この街には

  • 「ヨハニスブルク城」という立派なお城がある
  • おいしい地ビールがある(ドイツのどこの町にも大概ありますが)

ということで、フランクフルトから日帰りで遠足してみることにしました。

まずは電車のチケットを購入。
FRA_2015SEP_DSC01623_R
このDBの券売機を操作するのは久しぶりだ・・・。
JRの券売機とは勝手が違うので戸惑う方も多いことでしょう。
日本のように券売機の上に運賃が書かれた路線図があって、お値段を調べて買う、みたいなものではありません。
基本的には、自分で行先の駅名を入力して、乗りたい電車を検索して選んで買う、という流れです。

大事なのは、とにかく画面下部のユニオンジャック(イギリス国旗)をタッチして英語表示に切り替えること。
FRA_2015SEP_DSC01624_R
これが基本中の基本です。
とても大事。
あとは英語の指示に従って進めばよいです。
英語表記は苦手・・・という方もいらっしゃるかと思いますが、ドイツ語表記よりはマシなはず。
このDBの券売機でのチケットの購入方法の詳細は、こちらの姉妹ブログの記事にまとめておきました。
ドイツ国鉄(DB)の切符自動券売機でのチケット購入方法2015

券売機をピコピコと操作して購入画面へ。
FRA_2015SEP_DSC01625_R
アシャッフェンブルクへは、普通列車利用料金で11.6ユーロ。
100ユーロ札まで投入可能のようです。
クレジットカードは使用できません。
クレジットカードで支払いたい場合は、DBの有人窓口に行く必要があります。
あと「ICやICEのような特急列車には乗れません」的な表示もありますので、間違えて乗らないように気を付けましょう。

こちらは購入したチケット。
FRA_2015SEP_DSC01629_R
フランクフルトから「9110」区間行きの切符のようです。
特にアシャッフェンブルク行き、というわけではなく、9110エリア内ならどこでも下車可能のようです。
(9110エリアがどこからどこまでなのかは不明ですが・・・)
上の写真の券面のドイツ語を分析してみます。

  • RMV:ラインマイン交通連合、というフランクフルトやでデュッセルドルフの地方を取り仕切る鉄道やバスの会社の集合体みたいなもん
  • VAB : なんかよくわからないけど、DBではない輸送連合のこと?
  • Ubergangstarif:転換料金?なんかよくわからないけど料金の種類のことと思われる。
  • Einzelfahrt:signle journy 片道
  • Erwachsene:adult 大人
  • von Frankfurt:from フランクフルト
  • nach 9110:for 9110 (アシャッフェンブルクを含むエリアのこと)
  • uber ohne umzeg : 遠回りはダメよダメダメ
  • Preis 11.6 inkl.gesetzl.Mwst:付加価値税(Mwst)込み(inkl)で11.6ユーロ也
  • Preisstufe 06:価格水準”06″。いくつのゾーンをまたぐか、みたいな感じ。
  • BARZAHLUNG:cash, 現金で買った

とまあ、切符1枚を解析するだけで、かなりドイツ語の勉強になります。

では、アシャッフェンブルク行きのRE(快速列車)に乗るべく、フランクフルト中央駅の7番ホームへ。
FRA_2015SEP_DSC01632_R
RE4605は、フランクフルト中央駅始発のヴュルツブルク行きの快速列車。
その途中駅のアシャッフェンブルクで下車することになります。

カッコイイ赤色の車両。
FRA_2015SEP_DSC01634_R
自転車も搭載可能です。

ドアにはボタンがついています。
FRA_2015SEP_DSC01635_R
自分でボタンを押してドアを開けましょう。
ドアが開くまで待っていると、そのまま置いけぼりを食らいますので注意。

車内(2等車)の様子。
FRA_2015SEP_DSC01638_R
まあまあキレイです。
声のデカイ酔っ払いドイツ人軍団が乗っていたので、他の車両に避難・・・。
IC/ICEのような特急列車ではないので、食堂車はありません。

AM7:30ごろ。
FRA_2015SEP_DSC01637_R
いよいよフランクフルト中央駅を出発。
こういう地方ローカル列車に乗って旅するのもワクワクしますねえ。
車窓からはのどかな田園風景等が楽しめます。

AM8:20ごろ。
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フランクフルトから50分ほどで、アシャッフェンブルク中央駅に到着。
初めて来るドイツの若干マイナー都市。
果たしてどんな辱めを受けるのか、楽しみです。

次回、アシャッフェンブルク街歩きの編。