ポルトガル旅2017/05 コメルシオ広場近辺のウロウロとヨーロッパの観光地あるあるの編

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2017/05/03
ポルトガル旅4日目の夕方。
リスボンのバイロアルト地区のお店にて軽くビールをひっかけた後は・・・。
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付近をウロウロ。
坂道を登っていく路面電車から目が離せません。

テージョ川の方にある広場(コメルシオ広場)に向かって街歩きします。
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街の中心部の観光地なので、人々で賑わっています。
中国人や日本人などの東洋人の姿もチラホラと。
現地のポルトガル人が中国人の小さな子供に向かって「コンニチワ!」と話しかけるも、スルーされて凹んでいました(ヨーロッパ観光地あるある・その1)。

でた!
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ヨーロッパ観光地あるある・その2「ジンジャー軍団」。
ベルリンにもいらっしゃいました。
カルサーダス(石畳)の上でも快適に走行可能な様子。
ジンジャーは便利そうだけど、団体行動が苦手なのでパス・・・。

コメルシオ広場に到達。
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団体観光客向けの説明を横から盗み聞きします 。
でも、英語が早すぎてほとんど聞き取れません(ヨーロッパ観光あるある・その3)。

川辺に行ってみると・・・。
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沢山の人々が打ち寄せる波を眺めながら佇んでいました。
時々大きな波がザッパーンとやってきて、ヒャーッ!てなります(あるある・その4)。

川辺の石をひたすら積み上げ続けるオジサン。
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あるあ・・・、いや、これはあまりないか。
日本にも、河原の石を積み上げる名人みたいな方がいたのを思い出しました。
単に積み上げているだけではなくて、道行く人々からチップを頂くというビジネスモデルです。

この後は一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びるなどして休憩。
朝っぱらから歩きっぱなしで疲れてきたので・・・。

次回は晩御飯を求めて再度ホテルから出撃の編