ハンガリー旅2018/GW 夜のブダペスト・デアーク広場近辺は賑やかの編

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2018/04/29
香港ドイツ経由ハンガリー旅2日目の夜。
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お?
ここは日本?

ブダペストのドナウ川東岸のエリアに、日本食屋さんを発見。
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遠く離れた異国の地で日本語を見かけると、なんだか嬉しくなります。

お食事は既に終わっているので・・・。
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寄り道はやめて、さっさとホテルに帰ろう。
でも、観光地ではない部分のブダペストも、じっくりと見て回りたいという気持ちとの葛藤が。

デアーク広場近くに、煌びやかな観覧車を発見。
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ひっそりと静まり返った夜に、ひときわ目立ちます。

夜11時前でも・・・。
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沢山のお客さんで賑わっています。
きっと眺めが良いのでしょう。

さすがに「お一人様で観覧車」は敷居が高い&相席になると迷惑なので、やめておきます。

観覧車近くの広場では・・・。
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観覧車の光で明るくなっていて、人々が屯っています。
何をやっているわけでもなく、単に集まってガヤガヤしているだけ。
今の時期の夜は、涼しくて快適な気候ですからねえ。

デアーク広場の駅近くには・・・。
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「# hello HUNGARI」なるハッシュタグを発見。
カラフルな電飾で賑やかな雰囲気です。

この先には、屋外バーのような空間がありました。
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かなり垢抜けた感じです。
「かつて社会主義国家だった感」は全くありません。
夜遅くまで飲み明かすお客さんでほぼ満席でした。

会場の出入口には、屈強の男たちが身分証をチェックしていました。
パスポートはホテルの金庫にあるため、入ることはできず。

もう眠い・・・。

ホテルのある「キラーイ通り」まで戻ってきました。
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場末感が漂うこのあたりの飲食店も、夜11時を過ぎると閉店するところが多くなります。

宿泊ホテル「7 シーズンズ アパートメンツ ブダペスト」のすぐ近くには・・・。
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24時間営業のお店(スーパー?)がありましたが、何のお店かよく分からなかったので、一度も入りませんでした。

そして23:30頃、ホテルに帰還。

ホテルの自室でシャワーを浴びた後、モバイル機器たちを充電。

これでよし。
どれもバッテリーが空っぽになるまで使い倒しました。

そしてベッドに倒れ込むとそのまま爆睡。
香港からの移動の時差で「31時間」に延長された長い1日が終わりました。

明日へ続く!