フィンランドの公衆サウナ「ロウリュウ(löyly)」にてバルト海に入水し令和元年を迎えるの編

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2019/04/30
フィンランド旅2日目の午後。
本日2件目のサウナは、ヘルシンキの最新型公衆サウナ「ロウリュウ(löyly)」へ。
HEL2019GWF351R
海辺に佇む不思議な建物。
ヘルシンキ中心部からは離れているので、路線バスでやってきました。

ヘルシンキ市内のトラムやバスの交通網検索は「HSL」というスマホアプリが便利です。
HSL(公式サイト / Android版 / iPhone版

思ったよりも小規模な建物。

館内にあるのは、

  • 男女別の鍵がかかるロッカールーム
  • サウナエリア(男女共用。水着着用)
    • シャワーブース
    • 電気サウナと薪サウナ
    • バルト海への入水用はしご
    • 外気浴スペース(リクライニングチェアなど)
    • 屋内の休憩スペース(ベンチ)
    • 給水機
  • カフェエリア(普段着)
    • 屋内席
    • 屋外席

です。

サウナエリアは全エリア男女共用のため、水着着用必須です。
日本のスーパー銭湯のような「館内着を着てテレビ付きのリクライニングチェアで仮眠」みたいなスペースはありませんので悪しからず。

受付にて

建物内に入るとカフェエリアになっています。
入口から左の方へ行くと、サウナの受付があり。
サウナエリア内は土足禁止で、裸足でウロウロします。
受付の手前で靴を脱いで、側面の共有の下駄箱に靴を入れて、受付へ。
サウナに入りたい旨を英語で告げると、早口な英語で案内して頂けます。
水着持ってきたか?と聞かれたので、YES!と回答。

入場料は2時間19ユーロで、1時間延長する毎に10ユーロ追加。
バスタオルとサウナシート(お尻の下に敷く)は入場料に含まれています。
日本のスーパー銭湯ではないので、館内着はありません。

サウナを楽しみながら、レストランの飲食物を注文できるみたいでしたが、クレジットカードがどーのこーのと、理解できず。
飲み食いは、サウナが終わった後にすることにします。

ロッカールームにて

ロッカーのカギをもらったら、男女別のロッカールームへ。
ここで普段着から水着に着替えます。

カナダから来たというにーちゃんと会話。

にーちゃん「やあ!どこから来たの?(の英語)」
私「フロム・ジャパーン!(日本からっす)」
にーちゃん「俺、日本行ったことあるぜ!(の英語)」
私「おー、りあり?(マジで?)」
にーちゃん「日本の「オンセン」もいったぜ!今回はフィンランドのサウナをトライしに来たんだ!(の英語)」
私「ザッツ、グレイト!(いいね!)」

ちょっとした雑談ができると楽しいですねえ。

いよいよサウナへ!

まずはシャワー浴びて、体を清めた後、屋内にある薪サウナへ。
ガラス張りになっていて、外のキレイな海の景色がよく見えます。
サウナ室には、水着を着た多国籍な男女が沢山。
日本人も多かったです。
日本人女性に声を掛けている欧米人男性も・・・。

セルフロウリュも可能で、いろんな人がいい感じで石に水をかけていました。
高温水蒸気がフワーと降りてくる度に、気持ちよく発汗が促進されます。

もう一方の電気サウナは、外が見えず薄暗いサウナ。
外気浴ベンチ近くの、何も書いていない金属の扉の中にありました。
あやうく見過ごすところだった・・・。
日本のサウナのようにテレビはないので、じっくりと自分と向き合うことができます。

しっかりと温まったら海へ。
温めが足りないと、寒くて外に出られませんので・・・。

バルト海へ!

サウナの後は、いよいよバルト海へ。
loyly
↑は、施設の外から見たバルト海への入水ポイントの写真。
ゆるやかな階段を下りた先に、バルト海に下りるハシゴが2つありました。
海は深そうだし、冷たい海で泳げる自信はないので、しっかりとはしごを掴んだまま、1段ずつ降りて行きます。
海面下のハシゴは、例によって藻が付着していてヌルヌルしていますので気を付けましょう。

水温は・・・思ったほど冷たくないけど、確実に10℃前後。
肩まで浸かると、1分もしないうちに手足がジンジンと痛くなってきます。
泳ぐのは無理なので、ハシゴから手を離さないようにします。
ギリギリまで耐えて、はしごを上って無事生還。
1度入水に成功すると、2回目以降は抵抗なく海に入れるようになりました。

デッキで外気浴

海の中でヒンヤリした後は、屋外のデッキにあるリクライニングチェアでダラダラ。
海の水平線を眺めながらの外気浴、最高です。
外気温は15℃前後と寒いですが、体の芯がポカポカと温かくなってメチャ気持ちいい~。
寒くなってきたら、再びサウナへ・・・のループを繰り返しました。
これは病みつきになる!

屋内にも休憩用のベンチがあるので、外が寒い場合はこちらを使うのがよいでしょう。
給水機もあるので、水分補給もお忘れなく。

平成から令和へ。ロンケロで乾杯!

サウナから出た後は、カフェエリアへ。
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おしゃれな感じのお食事処になっています。

外に出てみると・・・。
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屋外にも飲食スペースがあり。

階段を上がった先にも・・・。
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ラグジュアリーなソファなどがあり。
ここでも水平線を眺めながら、飲み食いが可能。
開放的で素晴らしい~。
サウナに入らなくても、レストランだけ利用することもできます。

そんなこんなで現地時間の午後6時が近づいて参りました。
フィンランドの4月30日午後6時は、日本時間で5月1日の午前0時。
そう、日本で平成から令和への改元が行われる瞬間です。
ヘルシンキの海を眺めながら「令和元年」を迎えることとなりました。

改元記念のためのロンケロを購入してスタンバイ。
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Abema TVで日本のカウントダウンの様子を見ながら、その時を待ちます。
体がポカポカして、海風に当たるのが気持ちいい~。

そして現地時間の2019/04/30 18:00。
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令和への改元を祝して、カンパーイ!
クゥー!!
サウナ後のロンケロ最高。
水平線の景色も最高。
ヘルシンキの海辺で、1人酔っぱらって盛り上がっている日本人なのでした・・・。

すっかり、サウナにはまってしまいました。
ヘルシンキに次に訪れるタンペレのサウナも楽しみになってきました。

次回は、ヘルシンキの街に異変が!?の編。

公衆サウナ「ロウリュウ」の場所はこちら。

公式サイトはこちら(英語サイトもあり)
https://www.loylyhelsinki.fi/en/