東京でドイツ食その11 有明ガーデンのSCHMATZにて「ステッペンチーズのシュペッツレ」の編

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2022/10
この日やってきましたのは、有明ガーデンのドイツ料理店「シュマッツ」。
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またまたやってきました。
本ブログ8回目の登場です。
コロナの行動制限が無くなって、かなりお客さんで賑わうようになってきました。
ノンアルコールのヴァイツェンを提供していた頃の、ガラガラだった時期がなつかしいひ。

いつものように「泉天空の湯」でサウナを満喫して入店。
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いつものヴァイツェン(1089円)で乾杯。
ぶっふぁー!
まろやかでフルーティな酵母の香りがたまりません。

この日のお通し(330円)は・・・。
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ハムのようなものでした。
ウマウマです。
これだけでビール一杯いけそうな感じ。

そして、ヴァイスブルスト(白ソーセージ)902円。
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毎回ワンパターンで大変申し訳ございません。
まろやかな塩味とヴァイツェンの組み合わせがクセになっております。
まさに以前のドイツ旅でミュンヘンで頂いた白ソーセージそのものです。

アッという間にヴァイツェンが枯渇してしまったので・・・。
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2杯目は「シャンディガフ」にしてみました。
ビールをジンジャーエールで割ったビアカクテルです。
たしかにジンジャーエールのショウガの香りが。
これはこれでよいですが、私的にはやはりラドラー(ビール+レモネード)のほうが好みです。

そして今回の新規開拓は「ステッペンチーズのシュペッツレ」。
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アツアツの鉄鍋で出てきました。
「シュペッツレ」はドイツのパスタ。
やや甘めでグラタン風でした。
濃厚なチーズにコクがあってウマいです。
これもビールがかなり促進されました。
というわけで、相変わらずドイツビールとお料理が美味しい「シュマッツ有明店」のご紹介でした。