秋田旅2022/10 東京駅から旅立ちの編

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2022/10
この日やってきましたのは東京駅の東北新幹線のりば。
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今回からは1泊2日の秋田旅の始まります。
秋田へは秋田新幹線「こまち」を利用。

秋田では・・・

  • 久保田城跡を攻略
  • ドーミーイン秋田に宿泊
  • 秋田名物「きりたんぽ」を頂く
  • 秋田の地元系サウナを満喫

という、いつもながらの旅程となっております。
秋田県にある一の宮は遠かったので、また後日に。

まずは東京駅で携帯式食料(駅弁)を購入。
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駅弁屋さんが沢山あるので、どこで買おうか毎回迷います。
今回乗車する秋田新幹線はJR東日本管轄。
ということは、新幹線の改札内に入っても、改札の外と同様にJR東日本系の駅弁ラインナップなはず。
新幹線のホームで購入することにします。

東北新幹線側の改札内に入ると・・・。
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こちらのマシーンで「えきねっと」で購入したeチケットの内容をプリントアウトします。
某T海道新幹線の場合、自動改札を抜けたときに予約した座席情報が印刷された紙が出てきますが。
こちらは出てこないので、自分で印刷します。

もちろん印刷しなくてもよいですが。
もし自分の指定席に誰か他の人が座っていたりしたとき等に備えて印刷しておきます。
なんて用意周到なのでしょう。

東北新幹線の停車駅を確認。
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某T海道新幹線とは違って、行先が枝分かれしているので要注意です。
秋田へ行くには、赤いやつ(こまち)に乗ればOK。

ホームの駅弁屋さんにて駅弁を購入。
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改札前よりも、ホームのお店のほうがが空いています。
品揃えは「駅弁屋・祭」よりも少ないですが、まったく問題ありません。

こちらが「こまち」
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先頭部分の鼻が長~いです。
出発前に記念撮影する人々多数。

「はやぶさ」との連結部分。( *゚∀゚)=3
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絶対に走行中に分離しないように、しっかりと連結します。
徐々に旅行気分が盛り上がって参りました!

というわけで、次回は秋田新幹線「こまち」で秋田に向かうの編へと続きます。