香港マカオ2015/10 馬湾の謎テーマパーク「ノアの方舟」に潜入するの編

スポンサードリンク

2015/10/24
弾丸香港マカオ旅初日の午後。
ドイツビールで酔っ払った後は、馬湾にある謎のテーマパーク「ノアの方舟」を視察します。

これが「ノアの箱舟」。
HKG_2015OCT_DSC02598_R
旧約聖書の記述を頼りに、実物大のノアの箱舟を丸ごと再現したテーマパークとのこと。
青馬大橋のすぐ近くにありますが、橋のほぼ真下にあるため空港バスからは死角になって見えません。

入口らしきところから入場を試みます。
HKG_2015OCT_DSC02614_R
でもチケット売り場が見当たらない。
どこだろう?

立て看板によると・・・
HKG_2015OCT_DSC02615_R
ここはスタッフー及びホテル宿泊者専用の出入り口とのこと。
ここは一般入場者の入口ではなかったか・・・。
てか、この箱舟テーマパーク、ホテルまであるのね。

チケット売り場へは、さらに7~8分歩いたところにあります。
HKG_2015OCT_DSC02618_R
酔っ払いなので結構キツイです。

ようやくチケット売り場発見。
HKG_2015OCT_DSC02623_R
結構汗だくです。
お客さんがほとんどいないですが・・・。

チケットは大人1名168HKD
HKG_2015OCT_DSC02627_R
かなり強気な価格設定。

こちらのメイン・ゲートから入場。
HKG_2015OCT_DSC02624_R
「ノアの方舟」は、英語表記では「NOAH’S ARK」。
水酸化ナトリウムは「NaOH」。

激しく内部へ突撃。
HKG_2015OCT_DSC02630_R
・・・。
土曜日の昼だというのに、閑散として静まり返っています。
経営状態が危ぶまれます。

こちらがノアの方舟の舳先の部分。
HKG_2015OCT_DSC02631_R
映画「タイタニック」のポスターのような。

何のキャラなのか不明。
HKG_2015OCT_DSC02634_R
地球の環境を守りましょう的なカンジです。

右手に方舟を見ながら左へと進んでいきます。
HKG_2015OCT_DSC02635_R
左方向には「方舟花園」が広がっています。

豊富な緑の中に、ノアの方舟に搭載されていた動物たちが2匹ずつ展示されています。
HKG_2015OCT_DSC02639_R
動物園ではなくて、はく製の展示コーナー的な感じです。

キリンとかゾウとか。
HKG_2015OCT_DSC02644_R
哺乳類ばかりですね。
大洪水でも魚は生き延びるから、連れて行かなくていいわけか。

一時期、日本でも話題になった珍獣「オカピ」もいました。
HKG_2015OCT_DSC02649_R
でも模型なので、ふーんといった感じですが。

砂浜を望む景色がキレイです。
HKG_2015OCT_DSC02656_R
キレイな砂浜と、ブルジョワ高層マンションが絵になります。

青馬大橋を背景に、ノアの方舟。
HKG_2015OCT_DSC02651_R
よくもまあ、こんな巨大なものを作ったものだ。

下船中の動物たちの様子。
HKG_2015OCT_DSC02654_R
でも肉食獣と草食動物を一緒の船に乗せたら、あっという間に食われてしまうのでは・・・。

そんな突っ込みをしたい方はこちらへ。
HKG_2015OCT_DSC02660_R
「方舟博覧館(ARK EXPO)」
旧約聖書の「創世記」のノアの方舟伝説を科学的に検証している博物館です。

係員 「Welcome to~ ARK EXPOぅ !!!」

いやいや、そんなにテンション高くなくてもいいです・・・。
空調が効いて涼しい館内では、ノアの方舟のスペック解説コーナーあり。
HKG_2015OCT_DSC02666_R
船の大きさは「全長135m、幅22.5m、高さ13.5m」とのこと。

この長さの比率は、船の安定性、堅牢性、快適性の3つが最適になる設計で、現代の造船技術と同様とのこと。
HKG_2015OCT_DSC02667_R
ふむふむなるほど。

タイタニック号との大きさ比較。
HKG_2015OCT_DSC02669_R
方舟の方が小さいんかーい。
などなど、色々と突っ込みどころは満載です。

その他にも、希少動物の展示もあります。
HKG_2015OCT_DSC02661_R
ここだけ動物園のような雰囲気。

急にお客さんが増えてきました。
HKG_2015OCT_DSC02681_R
普通話が飛び交っているので、中国本土からの団体客のようです。
これだけ賑わっていれば、しばらくは経営も大丈夫でしょう。

こんなような子供向けの遊び場もあり。
HKG_2015OCT_DSC02678_R
ファミリー客に大人気です。

化石の展示もあり。
HKG_2015OCT_DSC02686_R
何がテーマなのか、だんだん分からなくなってきました。

最後は地球温暖化に伴う海面上昇への警鐘の展示となっています。
HKG_2015OCT_DSC02687_R
尊い地球環境を大切にしましょう、的な内容となっています。

「ARK EXPO」見学後は、テーマパーク内のその他の施設を見てまわります。
HKG_2015OCT_DSC02698_R
この他にも「珍愛地球館」や「生命教育館」などがある様子。
でももうお腹一杯なのでパス。
羽田から深夜便で来たもので、もう眠いっす。

こちらはフードコート Noah’s Kitchen
HKG_2015OCT_DSC02704_R
お客さんはいません・・・。

あと、方舟の上層部分はホテルになっているようで、一般入場者は入れない様子。
うーむ、甲板上を展望台にするとかすればよいのに・・・。

方舟の隣のアスレチック用具などがある「アドベンチャーランド」は閉鎖中。
HKG_2015OCT_DSC02694_R
開園当時は賑わっていたのだろうか。

真上を走る青馬大橋。
HKG_2015OCT_DSC02691_R
橋の真下にあるので、橋からはノアの方舟は見えないように計算されています。

最後にもう一度、巨大な方舟全体を目に焼き付けて。
HKG_2015OCT_DSC02690_R
テーマパークを後にすることにします。

帰りは、元の道を20分ほど歩いて中環行きのフェリー乗り場へ。
HKG_2015OCT_DSC02716_R
他にも荃灣行きのバスもあります。

約20分ほどの船旅で中環の第2フェリーピアに到着。
HKG_2015OCT_DSC02721_R
一番西端の船着き場なので、上環のマカオフェリーターミナルがすぐ近くです。

以上、香港・馬湾にある謎テーマパーク「ノアの方舟」の潜入レポートでした。
ファミリーとか子供の社会見学用途としてはよいかもしれませんが、正直なところ入場料金に見合うかどうかはビミョーな感じです。
話のネタに行ってみたい方はどうぞ。