ドイツ食その1 M-BAR BISTRO@フランクフルト中央駅

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2011/09/18
ドイツ初の食事は、フランクフルト中央駅構内にたくさんあるお店のひとつにすることに決定。
サンドイッチとかソーセージとか、おいしそうなものがいっぱいです。
朝7時でほとんどのお店が営業していました。
多くの店が「レジで商品購入→立ち食い用テーブルで食べる」形式のようです。

そんな中目にとまったのがこのお店。「M-BAR BISTRO」
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このお店は店内に座席があり、おちついて食べることができそうです。

意を決して入店。
私「グッドモーニン」
店員のじいさんに席に案内してもらいました。
英語で対応してくれたので、助かりました。
店頭の掲示にもあった「Schnitzel (シュニッツェル、豚のカツレツ)」とコーヒーを注文。
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うむ、これなら一人でも食べられる適正量。
右のがシュニッツェル本体で、左にあるのがポテトサラダです。
シュニッツェルは、やや臭みがあったものの味はまあまあGOODでした。
もっとおいしいお店はありそうですが。
ポテトサラダのほうがボリュームあり。こちらも普通においしかったです。

しばらく店内でマッタリして、市内観光ルートを検討。
こういう時間がなんとも楽しかったりします。

そしてお支払い。
私「ツァーレン・ビッテ」
店員「#”!W”QW?」(独逸語)
私「え?(汗)」
別の店員「キャッシュ?オア クレジットカード?」
私「キャッシュ、プリーズ」
店員「オーケー」

やはり、ちょっとでもドイツ語出てくるとキツいですねえ。
大学の頃の第二外国語で少しかじったぐらいなので、挨拶ぐらいしかワカリマセン。

お会計を済まして、いよいよフランクフルト市内観光へGO!