シンガポール食その5 福建街肉骨茶・燉山端@ホン・リム・フードセンター

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2013/01/13
シンガポール旅2日目の朝。
ホテル前の通り。(Hill Street)
昨日は暗くて分かりませんでしたが、こんなようなハイカラな建物があったとは。
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南方向へ行く路線バスに乗って、チャイナタウンに向かいます。

ちなみに、シンガポールの路線バスが調べられるおすすめアプリについては、こちらの記事をどうぞ。
シンガポールの路線バス検索おすすめアプリ

New Brdge Rd バス停で下車。
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チャイナタウン中心部の少し北にあるバス停です。

ホン・リム・フードセンター。
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1Fと2F部分にホーカース屋台が入っています。

朝9時ごろ。
一部のお店が朝ごはんの営業を開始している様子。
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地元の人々が少しずつ集まってきています。

本日の朝食は、なんとなく地元の人々で賑わっている感じの、こちらの「福建街肉骨茶・燉山端」で。
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有名なシンガポールのローカル料理・バクテー(肉骨茶)を発注します。
看板のメニューには、$3 $4 $5と、3つ値段が書いてあります。
この場合、小3$, 中4$, 大5$  という意味になるようです。

私  「バクテー、3ダラー(バクテー小サイズ)」
店員 「ウィズ・ライス?(ご飯いる?)」
私  「イエス、プリーズ」

しばらくして、バクテー到着。
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見た目ほど味は濃くなくて、あっさりしていました。
お肉は、骨が多くてあまり食べるところがなく・・・。
そんなに味がないので、ご飯が余る。
うーん、ちょっと物足りないかなあ。
たくさんお店があるので、おいしいお店を当てるのは難しいです。

フードセンターの北側にある奇抜なデザインの巨大な建築物。
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なんだろう?

最近できたばかりの新しいビルのようです。
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かなり巨大です。
中にはオサレなレストランがオープンしていました。

「パークロイヤルホテル」とのこと。
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まだオープンして間もないようで、従業員の研修っぽいのが行われていました。

地元系のホーカーズがあるかと思いきや、すぐ隣には近代的なホテルです。
この新旧混ざり合った感じの街が楽しいです。