香港食その120 翠華餐廳@中環・威靈頓街

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2013/07/15
香港マカオ旅行3日目・最終日のお昼。
突然の大雨に見舞われた中環をウロウロします。
ヒルサイド・エスカレータから雨に濡れる士丹利街を撮影。
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昔ながらの街並みが残っていて、返還前の香港にタイムスリップしたかのようです。

ちょっと雨が小降りになったところで、威靈頓街(ウェリントンストリート)の陸羽茶室の対面にある翠華餐廳に駆け込みました。
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例によって、入口で「げいわい?」と人数を聞かれましたので、「ワン!」と答えてお店の奥のほうの空き席に促されます。
お昼が迫ってきているので、徐々に近所のビジネスマン達の姿が増えてきました。

テーブルの上には、いろいろなメニューがあって、眺めているだけで楽しいです。
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ポークチョップ・バーガーとか、カレー類があります。
これを日本でじっくりと解析するのが楽しみです(マニヤック?)

さっき麺料理の昼ごはんを食べたものの、そんなに量が多くなかったので、もっと何か軽るい食べ物ないかなー。
店内を見回してみると、いろいろなメニューが目に飛び込んできます。
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トースト類、とかいいなあ。
11HKDってえらい安いですな!
これにしよう。

店員さんを呼びます。
ただ、お店の隅っこのほうに座ってしまったので、なかなか店員さんが気づいてくれません。
頑張って手を振るなどして、ようやく気づいてもらえました。

先ほどのポスターの丸いトースト「奶油猪仔包」を指差しながら、
私 「な、ないやう・じゅーじゃいぱおっ!(奶油猪仔包!)」
店員「$&%$&”!$”」
私 「???」
店員「ディス・トースト・イズ・ノット・セットメニュー、ジャスト・アラカルト」
私 「OK・・・」

要するに今の時間は、ポスターに書いてあるようなセットメニューじゃないよ、ということのようです。
「アラカルト」って「一品料理」の意味だったことをはじめて知ったのでした・・・。
ポスターをよくよく見ると、ドリンクとのセットメニュー11HKDは、「2:30から6:30まで」のようです。

それでも構わないので、丸いトーストと「ドン・レイチャー(アイスレモンティー)」を発注。

私 「ドン・れいちゃー」
店員「アイス・レモンティー?」
私 「イエス・・・」

英語で言い直されると、ちょっと凹んでしまいます・・・

そんなことを気にしている間もなく、すぐにアイスレモンティー登場。
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濃厚で甘いレモンティです。
レモンをガシガシやって頂きましょう。

しばらくすると、再び外がゲリラ豪雨になりました。
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ガラスが曇ってよく見えませんが、道路が川のようになっています。
雨がやむまで、このお店でマッタリするか・・・。

「奶油猪仔包」登場。
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「奶油」とは、コンデンスミルク、いわゆる練乳のこと。
練乳のかかったバター・トーストです。
カリカリのホカホカで、かなりうまいです。
甘めではありますが、バターの風味と一緒になってとても香ばしいです。
レモンティーとの相性も抜群です。

スマホをいじりながら、トーストを堪能しているうちに、雨が止みました。
その後、途端に店内がビジネスマンで混雑し始めました。
私の狭い席の対面にも、サラリーマンと相席になってきましたので、お店を後にすることに。

雨上がりの中環を空中歩道から眺めながら、エアポートエクスプレスの香港駅へと向かいます。
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というわけで、次回は香港空港から帰国するの編です。
カードラウンジも利用してみました。