香港食その169 新強記燒臘飯で地元系叉焼飯@佐敦・炮台街

スポンサードリンク

2016/05/02
このへんで降りよっと。
HND_2016MAY_398_R2
香港マカオ旅初日の夜。
路線バス「87D」に乗って彌敦道(ネイザンロード)を北上し、佐敦(ジョーダン)の「九龍中央郵政局」バス停で下車しました。

このあたりの彌敦道の西側は、占いストリート。
HND_2016MAY_401_R2
あまり占いには興味がないので、いつも素通りです。

あやしい屋台を冷やかしつつ・・・
HND_2016MAY_402_R2
廟街に向かって南下します。
この夜市のゴチャゴチャ感がたまりません。

廟街(男人街)の北端の鳥居に到達。
HND_2016MAY_404_R2
相変わらず観光客で賑わっています。
今回は「これ以上廟街は歩かない」という自分ルールを適用します。
いつも賑やかな廟街を歩いてしまい、その周囲のローカルな通りを見逃してきてしまった反省をこめて。

廟街の西側の油麻地街市近くの「新填地街」。
HND_2016MAY_405_R2
野菜や果物を売っている市場が広がっています。
ガラクタが積んであるだけの、よく分からない屋台もあり。
結構ディープでイイ感じです。
でも、そろそろ店じまいの様子。

油麻地街市の西側を南北に走るのが「炮台街」。
HND_2016MAY_409_R2
「炮台街」と書いて「Battery Street」 。
「Battery」はその名の通り「砲台」。
強そうな通りです。

その炮台街の角にあって、地元民で賑わっているローカル・メシ屋を発見。

「新強記燒臘飯」
HND_2016MAY_424_R2
店頭にはスト2の春麗ステージのごとく、艶やかなお肉のロースト類がぶら下がっています。
うー、ウマそう。
腹が減ってきたので、ここで晩飯にすることに。

ゴチャゴチャした狭い店内に突撃して着席。
HND_2016MAY_102_R3
ちょうど2人掛けのテーブルが空いていました。
珍しく相席になることはなし。
このローカルな雰囲気がタマランです。

壁のメニューは遠くにあってよく見えない・・・。
こういう肉のロースト類を提供するお店の定番は「叉焼飯(チャーシューファン)」。
「叉焼」は日本語とおなじ発音なので、発注しやすいです。
お店のオッサンを呼んで注文。

私 「チャーシューファン!」
オッサン 「OK.ヤムメイヤ?(何か飲む?)」
私 「・・・。ノー」

飲み物は何があるかまでよく分からなかったので、とりあえず飲み物はナシで。
オッサンは意外と愛想が良さそうなカンジでした。
でも後で、本日のスープ(例湯=ライトン!)も頼んでおけばよかったと後悔。

そして叉焼飯 29HKD登場。
HND_2016MAY_425_R2
ご飯の上に叉焼を乗っけて、タレをかけただけのシンプルな一皿。
叉焼は、筋肉部分の赤身のお肉と、脂肪分の多い白いお肉の2種類が盛られています。
白いほうのお肉は柔らかくて、お口のなかでとろけます。 霜降り豚肉?
茶色いお肉は、しっかりと味が染みていて、香ばしくて美味。
ただし、タイ米のゴハンはフニャッと柔らかくてイマイチでした。
チャーシューはウマいだけに、ちょっと勿体ない感じです。
あと、やっぱりコーラかスープを飲みたくなる・・・。
ともあれ、久しぶりに本場の地元系叉焼を堪能できて満足デス。

そして明朗会計。
HND_2016MAY_426_R2
メッチャ分かりやすいです。
いー・さっぷ・ちゃっ・まん(29 HKD)をオッサンに支払ってお店を後にしました。

お腹を満たしたあとは、付近のネオンギラギラを堪能。
HND_2016MAY_427_ R2
佐敦界隈は、まだ下町の活気があって楽しいです。

8:00PMごろ。
汗をかいて体がベトついてきたので、一旦宿泊ホテル「マデラ香港(木的地酒店)(楽天)」に帰還。
HND_2016MAY_428_R2
自室でシャワーを浴びてサッパリします。

この後は、シャワーの後のビールを求めて再び出撃します。
ウロウロ→ホテルでシャワー→再びウロウロ、の連続出撃ができるので、下町に近いホテルは便利です。