東京旅2020/08 「ヒルトン東京」のプールとサウナ付き大浴場の編

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2020/08/22
東京からの東京旅で、新宿の「ヒルトン東京」に宿泊中。

チェックインしてしばし休憩した後は・・・。
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5階のフィットネスセンターにあるプールと大浴場へと向かいます。
プールで泳ぐために、水着を自宅から持参してきました。

5階でエレベータを降りると・・・。
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フィットネスジムがあり。
かなり広いですが、使用している人は殆んどおらず・・・。

受付にてプールに入りたい旨を告げると、スタッフ様が色々と説明してくれます。
今は混んでいないので使えますよ~とのこと。
ロッカーのキーを借りて、脱衣所にて水着に着替えます。

そして屋内プールへ!
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大きさは4.5m x 12mで、深さ1.1~1.3mとのこと。
そんなに大きくはないので、マグロのように泳ぐ方には物足りないかも。
当方は平泳ぎでヨタヨタと泳ぐだけなので、この広さで充分です。
ズンズンズン♪ とアメリカンな音楽が流れているのは、いかにもヒルトンといった感じです。

プールサイドには・・・。
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リクライニングチェアが3脚だけあり。
ホテルのウェブサイトの写真には、もっと沢山置かれていたので、おそらくディスタンスされているものと思われます。
バスタオルは、備え付けのものが使い放題なのは、さすが高級ホテルです。
今回は、利用者が私の他に1~2名のみだったため、ゆったりと使えましたが、宿泊者が増えると混雑するかもです。

***

プールでほどよく疲労した後は、同じフィットネスセンター内にあるサウナ付きの大浴場へ。

例によって、マインクラフトで男子浴室を再現してみました。
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脱衣所のロッカーは茶色ではなく実際は白色、といったように、細かい点が実物と異なる点はご容赦ください。

浴室内にはサウナもあり。
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2~3人が入れるぐらいのコンパクトなサウナで、温度は94℃で標準的な熱さ。
テレビはなく、静かにじっくりと蒸されます。

大浴場と言っても、浴室はそんなに広くはなく。
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手前側が水風呂ではありますが、水温は28℃とぬるめでした。
休憩用の椅子もないので、浴槽のフチなどで休憩。
冷たい水風呂が欲しいところです。

特徴的なのは・・・。
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脱衣所の隣に、プチ休憩スペースがある点です。
リクライニングチェアが2つあり、テレビもあり。
水風呂から上がった後は、体を拭いて、テレビを見ながらここで休憩していました。
サウナ施設としては、水風呂が冷たくないところが物足りないですが、全体的に施設は綺麗で高級感がありました。

というわけで、西新宿の「ヒルトン東京」のプールとサウナ施設のご紹介でした。
やはり外資系ホテルということで、大浴場よりもプールやジム重視の欧米系の施設といった印象です。
日本に居ながらにして、海外のホテルに泊まっている感があり、これはこれでワクワク感がありました。

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ヒルトン東京