静岡旅2018/02 東京駅の駅弁「深川めし」の編

スポンサードリンク

2018/02/10
コロナ前の静岡県三島旅、初日のお昼ごろ。
HND-2018FEBZ-096R
JR東海道線の快速グリーン車で熱海を目指していたときのこと。

グリーン車で食べるための駅弁を・・・。
HND-2018FEBZ-067R
東京駅で事前に購入しておりました。
とにかく駅弁の種類が多くて、どれにしようか大いに迷います。

で、今回の駅弁は「深川めし」900円(税込)。
HND-2018FEBZ-079R
製造元は東京都荒川区のNRE大増様。
「東京名物」ということで、東京駅でよく見かける定番の駅弁の一つです。

では早速蓋をオープン。
HND-2018FEBZ-083R
メインの具材はアサリと穴子で、その下に茶飯が敷き詰められています。
甘辛いお揚げがジューシー。
穴子もしっかりと味が染みていて、冷えていても美味しいです。
生姜風味のアサリがアクセントになって、ご飯がどんどん進みます。
量もそんなに多くはないので、旅先のお食事のために胃袋を開けておくことができます。
軽めにお食事を済ませたいときにお勧めの駅弁です。