ドイツ旅2015/09 ソウル仁川国際空港で乗継ぎの編

スポンサードリンク

2015/09/19
ドイツ旅行初日の昼前のAM11:20ごろ。
成田からアシアナ航空利用で、乗継ぎ地点のソウル仁川(インチョン)国際空港に到着しました。
FRA_2015SEP_DSC01487_R
乗継先のルフトハンザのフランクフルト行きは14:25発ですので、まだ3時間ほど時間があります。

さて冒頭で述べましたように、仁川国際空港での乗り継ぎは初めての私。
どうやって乗り継ぐのかについて、事前にある程度ネットで調べておきました。

仁川国際空港の公式サイトには、日本語の乗り継ぎ案内のページもあり。
image
ただ、分かりやすいようでいて、分かりにくい・・・。

色々調べた結果、要するに仁川国際空港は・・・

  • 「旅客ターミナル(Passenger Terminal)」と「搭乗棟(Concource・コンコース)」の2つの建物に分かれている
  • アシアナ航空OZ107は「旅客ターミナル」側に到着する
  • ルフトハンザLH713は「搭乗棟」側から出発する
  • 「旅客ターミナル」と「搭乗棟」の間は、地下を走る「シャトル・トレイン」で移動する

ということらしいと判明。

自身の乗る便が、旅客ターミナルと搭乗棟のどちらの発着なのかは、仁川空港公式サイトの「航空便」→「運航状況」で

  • 2桁の搭乗口なら「旅客ターミナル」
  • 3桁(1xx番台)の搭乗口なら「搭乗棟」

ということのようです。

ウィキペディア先生によると、基本的には

  • 大韓航空とアシアナ航空は「旅客ターミナル」側を使用
  • 上記以外の韓国籍の航空会社と外国籍の航空会社は「搭乗棟」側を使用

とのことですが、正確には前述の仁川国際空港の発着案内を確認したほうがよいでしょう。

ちなみに、成田のアシアナの搭乗カウンターで確認したところによると、預け荷物はフランクフルトに直送されるため、仁川でピックアップする必要はなし。
(他の航空会社利用時は状況が異なりますのでご注意を)
問題は、乗継先のルフトハンザLH713のボーディングパスが未発券なので、どこで発券してもらえるか、です。
eチケット控えだけでは、飛行機に乗れません。
(これについては後述)

取りあえず、「旅客ターミナル」の到着エリア内を「Transfer(乗継)」の案内に従って進むさー。
FRA_2015SEP_DSC01488_R
想像していた通り、かなり大きな空港です。

こんなような大きな看板で案内があるので、見逃すことはないでしょう。
FRA_2015SEP_DSC01489_R
これが「旅客ターミナル」内の到着エリアから出発エリアに入るための乗継ぎポイントへの入口。
乗継ぎポイントでは、荷物検査を受けて出発エリアに入ることができます。
韓国に入国はしないので、パスポートの提示は不要です。

で、こちらが「旅客ターミナル」出発エリア内の様子。
FRA_2015SEP_DSC01499_R
多くの人々でごったがえしています。
中国の人が多いです。

「搭乗棟」へは「101-132」番搭乗口への案内に向かっていけばよいようです。
が、一度シャトルトレインで「搭乗棟」に行ってしまうと「旅客ターミナル」には戻れないとのこと。
なので、しばらく「旅客ターミナル」内をウロウロしてみることに。

出発便の案内板。
FRA_2015SEP_DSC01490_R
実に沢山の便が就航している様子。
コードシェア便もそれぞれ別々に表記されているので余計に多く見えますが・・・。

我が乗継先の便である、ルフトハンザのフランクフルト行きLZ713の搭乗口を激しく確認。
FRA_2015SEP_DSC01496_R
110番搭乗口とのこと。
3桁なので、やはり「搭乗棟」側で間違いないようです。

トランジット・ツアーの案内もあり。
FRA_2015SEP_DSC01491_R
乗継時間が長いお客さんのために、無料でソウル市内を観光できるのだとか。
乗継客の利用者数を増やそうという空港側の作戦の一環です。
しかし今回はそんなに時間がないのでスルー。

出発エリア内にはトランジット・ホテルもあり。
FRA_2015SEP_DSC01494_R
日を跨いでトランジットするときに便利そうです。

取りあえず、旅客ターミナルの端っこまで行ってみたりしてみます。
FRA_2015SEP_DSC01493_R
時間の許す限り、行きつくところまで行ってみないと気が済まない性質なので・・・。

この「旅客ターミナル」内にいくつか乗継(Transfer)のカウンターがあるものの、アシアナ航空か大韓航空のカウンターがあるのみ。
ルフトハンザのカウンターは見当たりません。
でももし「搭乗棟」に行った後で、実は「旅客ターミナル」側にルフトのカウンターがあることが分かった場合、戻れなくてハマりそうです。

まあでも、どうにかなるでしょう、ということでそろそろ搭乗棟に向かうことにします(テキトーな性格)。
FRA_2015SEP_DSC01501_R
こちらがその「搭乗棟」に向かう地下鉄道(シャトル・トレイン)乗り場へ降りるエスカレータの入口。

シャトル・トレインは地下深くにあるさー
FRA_2015SEP_DSC01502_R
「一度搭乗棟(コンコース)に行くと戻れません」の表示があちこちにあります。
「シャトルトレインに乗る前に搭乗券を係員が確認します」みたいな表示もありましたが、誰にもチェックされませんでした。
そもそも乗継ぎだとまだ搭乗券持ってないですけど・・・。

地下を走る交通システムに搭乗。
FRA_2015SEP_DSC01504_R
香港空港にもあるそれに似ています。

搭乗棟(コンコース)にやってきました。
FRA_2015SEP_DSC01512_R
こちら側にも、飲食店や免税店がいろいろありますが、「旅客ターミナル」側よりは人は少ない様子。

Transfer Desk “F”の案内板を発見。
FRA_2015SEP_DSC01507_R
我らがルフトハンザのカウンターはない様子。
うーむ、一体どこで搭乗券を発券してもらえるのだろうか。

分からん、ということで、インフォメーション・デスクで質問してみることに。
FRA_2015SEP_DSC01505_R
カウンターの女性は、なんとなく日本語ができそうな雰囲気を醸し出していたので、日本語で質問してみます。

私 「乗継なんですが、ルフトハンザのカウンターはどこでしょう?」

と言いながら、eチケット控えを見せます。

女性 「ルフトハンザニ乗継デスネ。110番搭乗口ノ前デ、出発ノ2時間前ニナリマシタラ、発券手続ガハジマリマス」
私 「分かりました。ありがとうございます!」

おおー、日本語対応も可能とは、さすが仁川空港。
これなら日本人でも安心して乗継ぎができそうです。

その時、ちょうど出発時間の2時間前(12:20ごろ)だったので、ルフトハンザの搭乗口である110搭乗口へ。
FRA_2015SEP_DSC01513_R
カウンターの韓国の女性は、日本語が話せそうな雰囲気を醸し出していなかったので英語で話しかけてみます。

私 「アイ・トランスファー・フロム・トーキョー。キャナイ・チェッキン・ヒア?(東京から乗継ですが、ここでチェックインできますか?)」
女性 「OK」

というわけで、なんとか無事にルフトハンザ航空LH713の搭乗券(ボーディング・パス)を獲得。
FRA_2015SEP_DSC01514_R
これで無事にフランクフルトに辿りつけそうです。
ちょっと失敗したのは、この時にSFCカードを提示しなかったこと。
なので、スターアライアンス・ゴールドの属性で登録されなかった可能性が高いです。
もし提示していれば、「エコノミー満席なので、ビジネスへ・・・」の確率が上がったかも、です。

無事にボーディング・パスをゲットして安心した後は、搭乗棟内を激しくウロウロ開始します。
こちらは、アシアナ航空のラウンジへの登り口。
FRA_2015SEP_DSC01519_R
搭乗棟(コンコース)側にアシアナの搭乗ゲートは基本ないものの、ラウンジだけは存在する様子。

このエスカレータを上った先には,ちょっとした韓国の博物館があり。
FRA_2015SEP_DSC01521_R
韓国の文化を紹介しています。
入場無料。
こういう施設があると、空港のサービスの良さを感じてしまいます。

さらにそのまわりには、テレビを見ながら横になれる椅子もあり。
FRA_2015SEP_DSC01526_R
制限エリア内で乗継ぎ・夜明かしするときには、ありがたい設備です。
さすが「The Guide to Sleeping in Airport」で、空港お泊り観点での「BEST AIRPORT 2014」第2位に選ばれただけのことはあります。
(第1位はシンガポール・チャンギ国際空港)
羽田空港国際線にも、こういう施設できないかな・・・。

こんなような形の横になれる椅子もあり。
FRA_2015SEP_DSC01527_R
時々空港職員っぽい人がお眠りになっていたりしますが・・・。

窓の外には、飛行機や旅客ターミナル側を望むことができます。
FRA_2015SEP_DSC01532_R
ガラス張りになっていて解放的な雰囲気です。

というわけで、次回は出発までの時間をアシアナ航空のラウンジで過ごすの編。