東京に居ながらにして香港に行った気になれるお店一覧

2018/12/09更新
しばらく香港に行っておらず、深刻な香港不足に悩まされているという貴方。
そんな香港欠乏症の皆様向けに、東京に居ながらにして本場の香港を体験できるお店の一覧をお送りします。

2015年3月に飯田橋に開業した東京初の？本格的香港式茶餐廳。
開業当初は、エッグタルトや菠蘿飽のような軽食類が中心でしたが、今では海鮮や麺類・飯類などなど本場の茶餐廳なみに充実しています。
広東語の店員さんは居たり居なかったりです。

2018年3月に吉祥寺にオープンした香港贊記茶餐廳の2号店。

2017年3月に飯田橋駅と市ヶ谷駅の間にオープンした香港式茶餐廳。
粥品や腸粉の他、乾炒牛河・星洲炒米などの麺類もありメニューが豊富。
狭いですが 2階席もあります。
電球に入ったアイスミルクティーもあってインパクト大。

飯田橋の華記茶餐廳の渋谷分店で、2017年6月にオープン。
メニューは飯田橋店とほぼ同じです。
こちらのほうが店舗面積が広くて、広々としている印象。

飯田橋の華記茶餐廳の日本第4分店。
燒味（広東風ロースト）がメインのお店です。

2018/9/30に開業した華記茶餐廳の日本第5分店。
メニューは飯田橋や渋谷のお店と似た感じです。

ツーリズムEXPO2017の香港ブースにて、香港式ホットミルクティーを無料で配布していたお店。
小さなお店ですが、香港を超える豪華香港式レモンティーを頂けます。
エッグタルトや季節限定のマンゴーデザートも美味です。

新宿駅南口近くのビルの3階にある、やや高級な雰囲気の飲茶（点心）のお店。
香港で頂いた本場の点心にかなり近かったです。

ミシュラン1つ星獲得の香港の有名點心専門店が日本初上陸。
日本に居ながらにして香港の味を体験できます。

都内の色々な場所で営業する本格的叉焼飯のキッチンカー。
香港以上に美味しい叉焼飯を頂けます。

本格的香港式ローストのお店。
飯田橋の香港贊記茶餐廳1号店からも徒歩圏内です。

曙橋に2016年10月から2017年1月にかけて存在したお店。
海南鶏飯などの飯類や、干炒牛河などの麺類が揃っていました。
現在は営業していません。

2017年5月にオープンした本格的香港スイーツのお店。
ややお値段高めではありますが、香港クオリティを超える揚枝甘露や鶏蛋仔がお勧め。
私が訪問した時は広東語の店員さんはいませんでした。

順次更新予定。